静岡県沼津市で『宝石･時計･メガネ ヤマグチ』と『BarBer Yamaguchi』を営業しています。

リフォーム例

「ダイヤ立爪リング」

よくご相談いただくリフォームです。
婚約指輪でいただいた立爪のリングは高さがあって普段使えず
タンスにしまいっぱなしという方に、ペンダントにしたり
普段付けていても気にならないようなデザインに作り替えたり
することができます。少し豪華に、できるだけシンプルになど
様々なご要望にお応えします。

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「少しだけ豪華にしたいペンダントリフォーム」

シンプルすぎるヒスイのペンダントを、元の形を変えないよう
少しだけ豪華にしたいというお客様に、お手持ちのダイヤを
２石使ってリフォームしました。わずかな加工でも
これだけイメージが変わります。

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「爪の引っかかりが気になる物を普段用に」

爪が多く服などによく引っかかってしまい、なかなか
普段はめっぱなしに出来ないルビーのリングを
一文字にして、間にダイヤを入れてみました。
爪も小さくして、引っかかりをなくすことで
普段付けていても気にならず、ダイヤが入ったことで
華やかさも増しました。

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「豪華さは保ちつつスッキリと」

バブル時代の指輪は華やかさが強いため、今はなかなか
着けにくいというサファイヤのリング。
素材をＫ１８からプラチナに変え、スッキリしたデザインに
することで、豪華さは保ちつつ洗練されたデザインになりました。

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「古くなったデザインをスッキリ今風に」

昔多かったダイヤの取り巻きリング、
お婆様がお孫さんのお嫁様にプレゼントされると言うことで
若い方にも普段着けていただけるように
スッキリとした今風のデザインにリフォームしました。

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「指輪からペンダントへ」

なかなか最近指輪を着けなくなったというお客様。
メキシコオパールの石は気に入っているのでペンダントにしたい
とのご要望でした。爪を立てずに石をふせこみ
スッキリとしたデザインにリフォームさせていただきました。

「イヤリングからペンダントへ」

お婆様が長年愛用していたサファイヤのイヤリング。
２つの石を指輪とペンダントに作り替え、お孫様へプレゼントされました。

「4世代受け継がれたアメジスト」

お婆様が曾お婆様からプレゼントされたというアメジストのリング。
お孫さんの成人式にペンダントに作り替えてプレゼントされました。
石座に少し加工をして二十歳の意味で２０という形にしてみました。

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